スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
私の住むところ 
お彼岸。


友人の結婚式に出席するため里帰りしました。


駅で父と母のお迎えを待っているところ。

目の前には夜の帳をバックに
くっきり浮かび上がるJRセントラルタワーズ。


060092301.jpg



この足元からたくさんの人が旅立ったり、帰ってきたりする。
いろんな思いを乗せて。


名古屋駅に設置してある私専用、心の定点カメラは
重ねる時を確実に映し、今回もまた。





翌日お墓参りにひとり出かける。

あちこちで彼岸花が咲いているけれど
どんどん上昇している気温と青い空は夏のよう。


あちこちでお線香の煙が昇り、
たくさんのお墓参りをする家族でにぎわっている。

わたしの大おじいちゃんや大おばあちゃんたちが眠るお墓は
前日来たおじいちゃんたちの手でキレイにお掃除されてピカピカだった



毎回毎回来るたびに、ここに眠る先祖を思う。
私のルーツ。
この人たちがいてくれたから、今私が生きているんだ。
いずれ、祖父や祖母が入り、父や母も入るだろう。


私は三姉妹の真ん中で、長女はお嫁にいった。
三女も近々お嫁にいく。

私たち3人がこのお墓に入ることはおそらくない。


そのことに関して、生きている家族の気持ちを考えると
心が締めつけられて仕方ない。


色々打開策を練ってはみたけれど、どうにもうまくいかなくて
今になった。



お墓を前にして、謝罪。



じっとお墓の今の自分と同じ苗字を見つめていると
ふと
「私と同じこんな思いをして他のお家からお嫁にやってきた
おばあちゃんたちもいるんだな」と思い始めた。
そのご先祖さまの辛い思いがなければ私はなかったんだ。

そうか。
今まではあとのことばかり考えて憂えていたけれど
同じような思いで来てくれた祖先もいるのだ。
そう考えたら気持ちが少しだけ晴れた。



向かう先には決して分からないこの気持ち。
でも私は絶対に忘れないから!!


それを誓って、この名字最後のお参りを終えた。



記念撮影。
お墓って載せてもいいのかな?
うーん。でもキレイに撮れたから載せちゃえ。
お母さんから苦情がきたら消そう。







06092302.jpg

スポンサーサイト
 

秘密にする

 
トラックバックURL
http://makinhappy.blog40.fc2.com/tb.php/66-f306bf27

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。